葛城ユキ 腹膜がん

歌手の葛城ユキさんは、2021年4月26日に、ステージ4の原発性腹膜がんであると公表しました。

がんを見つけたきっかけは、昭和歌謡ユニット「夢スター 春・秋」のメンバー平浩二さんが

くも膜下出血で救急搬送されたことで、人間ドックを受けたそうです。

そして、腹膜がんが発見されたそうです。

2021年5月1日に入院して、化学療法を受け手術をしたそうです。

その後、2021年8月に再度大きな手術を行い、現在まで入院が続いているそうです。

お大事にしてください。

そして再びステージに上がる日を待っています。