岸部四郎 急性心不全
岸部四郎さんは、2020年8月28日、拡張性心筋症による急性心不全のため、死去しました。
71歳でした。
岸部四郎さんは、2003年脳内出血で、緊急入院します。
一命はとりとめたものの、後遺症で、「視野狭窄」を患い、右目の視野が、左目の1/3しかないと告白しました。
2009年には、「身体の身動きが取れなくなり」再び入院しました。
このころから体調が悪化し、芸能活動も停止し、車いす生活になっています。
2012年には、大腿骨を骨折し、それ以降老人ホームで暮らすようになりました。
ご冥福をお祈りします。
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